第二课 我想去公司工作
热身话题
1.现在什么工作比较受欢迎？
2.你喜欢什么样的工作？
3.什么样的毕业生比较容易找到工作？
本课人物：林志强、同学陈健、招聘方、记者
场景：陈健陪志强参加毕业生供需见面会，两人在会场休息处休息

陈健：我说志强，刚才蓝天出版社招经济方面的编辑，还有那个世界经济研究所今年也要人，这些地方都不错嘛，你为什么都放弃了呢？
志强：我这个人你知道，天生的好动不好静。让我整天坐办公室，那简直是活受罪。像什么公务员啦、研究人员啦，还有企业的科室人员什么的，对我都不大合适。再说搞经济的，哪能总是纸上谈兵？哟，说走嘴了，你继续读博士我可是完全赞成，你挺适合做研究的，而我呢，可以到市场上把你的研究成果运用到实践中去。
陈健：你真会说话，就凭这一点，你也应该到公司去干。哎，你女朋友对你的工作怎么看？
志强：她不太愿意我去公司。她父亲就在公司工作，成年累月东奔西跑的，平时忙得连孩子的面都见不着。家里的大事小情基本上都由她妈妈一个人操持。她不太喜欢这样的家庭格局，所以，她倒是更愿意我去教书或做公务员，既稳定又没有太大风险，可以有更多的时间跟家人在一起。不过，不愿意归不愿意，我决定要做的事，她一般是不会反对的。
陈健：这样的女朋友现在可不多啦，你可真有福气。我们那位就没这么好说话了。其实，你女朋友说的也有道理，都是工作，为什么一定要去公司？你看张华胜，钱倒是不少挣，可成天不是加班就是出差，连和女朋友约会也要见缝插针，将来成家后还真指望不上他。
志强：哎，平时看你不是个婆婆妈妈的人呀，今天怎么太阳从西边出来了？
陈健：我是让我女朋友给教育的，我觉得虽然她的看法有点儿片面，但仔细想想也有些道理。真该好好儿想想人活在世上到底是为了什么？
志强：哟，越来越深沉了。哪天有空儿跟你好好聊聊。对了，那家合资的鸿业公司也来了，我上网查过他们的资料，挺有实力的。他们要招聘业务经理，我得去找他们谈谈。（来到招聘单位的桌子旁）
志强：你们好，我叫林志强，北方大学经济学院毕业生。我对贵公司挺有兴趣。这是我的简历。
招聘方：（看简历，点头）嗯，经济学硕士，应届毕业生，学生会干部，还在公司里兼过职，英语六级，会编电脑程序，参加过公益活动，会开车。哦？你还得过高校摄影比赛二等奖哪。不错！像你这样多才多艺的人我们很欢迎啊。不过，林先生，在我们公司工作是很辛苦的，加班、出差是家常便饭；另外，我们这里只是大公司下的一个分公司，刚刚成立不久，和一些公司比起来，条件和待遇都不算太好，你要好好考虑哟。
志强：辛苦一些算不了什么，只要能发挥自己的能力比什么都好。
招聘方：那你能不能告诉我们，如果你来我们公司，你将有什么打算？
志强：我是学经济的，我对经济管理很有兴趣，将来在这方面做点儿事情是我最大的愿望。我对贵公司稍微有些了解，你们的规模不小，也很有发展潜力，我想如果有机会能进入贵公司工作，一定能学到很多有用的东西，也一定会有更多的锻炼机会。
招聘方：嗯，这样吧，你先把简历留下，把这份表填一下儿。我们回去以后研究研究，多则一个星期，少则两三天，我们会通知你结果。
（志强、陈健正要走出会场，一位报社女记者走过来）
记者：对不起，同学，我是晚报的记者，可以问几个问题吗？
志强：可以。
记者：就你所知，在今年的毕业生中，比较热门儿的职业是什么？
志强：就我周围的同学来说，最理想的，第一是去大公司、最好是独资或合资的。其次是去民营企业，特别是已形成规模的。再次是去政府机关当公务员，还有就是在事业单位工作，比如在大学当老师什么的。就我个人来说，为了发挥专业特长，我的第一选择也是去合资公司，或者比较大的民营企业，当然饭店管理也可以考虑。
记者：那你能不能谈一谈，把大公司当作第一选择是因为报酬比
较高吗？
志强：一般来说大公司技术力量比较雄厚，运作和管理比较规范，市场营销也比较成熟。在这样的公司工作，有利于自己开阔眼界，增长见识，个人发展的机会也相对比较多。当然了，公司的高收入也挺有吸引力的，这也是要考虑的重要因素之一。
记者：你想没想过将来自己创业办公司？
志强：不瞒您说，上学的时候还真做过白手起家、创出一番事业的美梦。但后来发现创业并非轻而易举的事情。市场竞争非常激烈，像我们这些刚刚走出校门的学生，没有一定的实践经验作基础，是很难在市场上立足的。不过，也许吧，等将来条件成熟了，也许会试一试的。
记者：希望你能美梦成真！（对陈健）这位同学找到合适的单位了吗？
陈健：我是学国际金融的，我要继续读博士，暂时没有找工作的压力。今天只是陪朋友来看看，也算是为将来毕业找工作提前做点准备吧。
记者：现在国际金融方面的人才很受欢迎啊，是不是还打算出去留学啊？
陈健：现在还说不好，不过读博士期间也能到国外去进修一段时间，如果有联合培养的机会，我一定会积极争取的。
记者：也祝你一切顺利！谢谢你们接受我的采访。
志强：不客气。
陈健：不客气。

第二課 我想去公司工作
熱身話題
1.現在什麼工作比較受歡迎？
2.你喜歡什麼樣的工作？
3.什麼樣的畢業生比較容易找到工作？
本課人物：林志強、同學陳健、招聘方、記者
場景：陳健陪志強參加畢業生供需見面會，兩人在會場休息處休息

陳健：我說志強，剛才藍天出版社招經濟方面的編輯，還有那個世界經濟研究所今年也要人，這些地方都不錯嘛，你為什麼都放棄了呢？
志強：我這個人你知道，天生的好動不好靜。讓我整天坐辦公室，那簡直是活受罪。像什麼公務員啦、研究人員啦，還有企業的科室人員什麼的，對我都不大合適。再說搞經濟的，哪能總是紙上談兵？喲，說走嘴了，你繼續讀博士我可是完全贊成，你挺適合做研究的，而我呢，可以到市場上把你的研究成果運用到實踐中去。
陳健：你真會說話，就憑這一點，你也應該到公司去幹。哎，你女朋友對你的工作怎麼看？
志強：她不太願意我去公司。她父親就在公司工作，成年累月東奔西跑的，平時忙得連孩子的面都見不著。家裡的大事小情基本上都由她媽媽一個人操持。她不太喜歡這樣的家庭格局，所以，她倒是更願意我去教書或做公務員，既穩定又沒有太大風險，可以有更多的時間跟家人在一起。不過，不願意歸不願意，我決定要做的事，她一般是不會反對的。
陳健：這樣的女朋友現在可不多啦，你可真有福氣。我們那位就沒這麼好說話了。其實，你女朋友說的也有道理，都是工作，為什麼一定要去公司？你看張華勝，錢倒是不少掙，可成天不是加班就是出差，連和女朋友約會也要見縫插針，將來成家後還真指望不上他。
志強：哎，平時看你不是個婆婆媽媽的人呀，今天怎麼太陽從西邊出來了？
陳健：我是讓我女朋友給教育的，我覺得雖然她的看法有點兒片面，但仔細想想也有些道理。真該好好兒想想人活在世上到底是為了什麼？
志強：喲，越來越深沉了。哪天有空兒跟你好好聊聊。對了，那家合資的鴻業公司也來了，我上網查過他們的資料，挺有實力的。他們要招聘業務經理，我得去找他們談談。 （來到招聘單位的桌子旁）
志強：你們好，我叫林志強，北方大學經濟學院畢業生。我對貴公司挺有興趣。這是我的簡歷。
招聘方：（看簡歷，點頭）嗯，經濟學碩士，應屆畢業生，學生會幹部，還在公司裡兼過職，英語六級，會編電腦程序，參加過公益活動，會開車。哦？你還得過高校攝影比賽二等獎哪。不錯！像你這樣多才多藝的人我們很歡迎啊。不過，林先生，在我們公司工作是很辛苦的，加班、出差是家常便飯；另外，我們這裡只是大公司下的一個分公司，剛剛成立不久，和一些公司比起來，條件和待遇都不算太好，你要好好考慮喲。
志強：辛苦一些算不了什麼，只要能發揮自己的能力比什麼都好。
招聘方：那你能不能告訴我們，如果你來我們公司，你將有什麼打算？
志強：我是學經濟的，我對經濟管理很有興趣，將來在這方面做點兒事情是我最大的願望。我對貴公司稍微有些了解，你們的規模不小，也很有發展潛力，我想如果有機會能進入貴公司工作，一定能學到很多有用的東西，也一定會有更多的鍛煉機會。
招聘方：嗯，這樣吧，你先把簡歷留下，把這份表填一下兒。我們回去以後研究研究，多則一個星期，少則兩三天，我們會通知你結果。
（志強、陳健正要走出會場，一位報社女記者走過來）
記者：對不起，同學，我是晚報的記者，可以問幾個問題嗎？
志強：可以。
記者：就你所知，在今年的畢業生中，比較熱門兒的職業是什麼？
志強：就我周圍的同學來說，最理想的，第一是去大公司、最好是獨資或合資的。其次是去民營企業，特別是已形成規模的。再次是去政府機關當公務員，還有就是在事業單位工作，比如在大學當老師什麼的。就我個人來說，為了發揮專業特長，我的第一選擇也是去合資公司，或者比較大的民營企業，當然飯店管理也可以考慮。
記者：那你能不能談一談，把大公司當作第一選擇是因為報酬比
較高嗎？
志強：一般來說大公司技術力量比較雄厚，運作和管理比較規範，市場營銷也比較成熟。在這樣的公司工作，有利於自己開闊眼界，增長見識，個人發展的機會也相對比較多。當然了，公司的高收入也挺有吸引力的，這也是要考慮的重要因素之一。
記者：你想沒想過將來自己創業辦公司？
志強：不瞞您說，上學的時候還真做過白手起家、創出一番事業的美夢。但後來發現創業並非輕而易舉的事情。市場競爭非常激烈，像我們這些剛剛走出校門的學生，沒有一定的實踐經驗作基礎，是很難在市場上立足的。不過，也許吧，等將來條件成熟了，也許會試一試的。
記者：希望你能美夢成真！ （對陳健）這位同學找到合適的單位了嗎？
陳健：我是學國際金融的，我要繼續讀博士，暫時沒有找工作的壓力。今天只是陪朋友來看看，也算是為將來畢業找工作提前做點準備吧。
記者：現在國際金融方面的人才很受歡迎啊，是不是還打算出去留學啊？
陳健：現在還說不好，不過讀博士期間也能到國外去進修一段時間，如果有聯合培養的機會，我一定會積極爭取的。
記者：也祝你一切順利！謝謝你們接受我的採訪。
志強：不客氣。
陳健：不客氣。

企業で働きたい
ホットトピックス
1.今、人気のある仕事は何ですか？
2.どのような仕事が好きですか？
3.どのような卒業生が就職しやすいのでしょうか？
登場人物：林志强、同学陈健、招聘方、採用担当者、记者
シーン：卒業生との面談に志强を同行させ、会場で一息つく二人

陳建：私は志强に、ちょうど今蓝天出版社が経済学の編集者を探していて、世界経済研究所も今年人を探している、これらはいいところだ、なぜあきらめたのかと言ったんだ。
志强：私はもともと活発な性格ですが、静かな方ではありません。 一日中オフィスに座っていたら、生き地獄としか言いようがない。 公務員、研究者、会社員には不向きです。 それに経済学部なら、いつも紙の上で話しているのはどうなんだ？ あなたは研究に向いているし、私は市場に出て、あなたの研究を実践することができます。
陳 建：あなたは口がうまいから、その分、会社勤めをしたほうがいい。 ねえ、あなたのガールフレンドはあなたの仕事をどう思ってるの？
志強：会社に行くのを嫌がるんです。 彼女の父親は会社に勤めているが、一日中忙しく走り回っていて、子供にも会えなくなってしまった。 母親は基本的に家庭のことをすべて取り仕切る人です。 彼女はこういう家族構成が好きではないので、安定していてリスクも少なく、家族との時間を大切にできる教師か公務員がいいと思っているようです。 しかし、彼女が嫌がるのであれば、私が決めたことに反対することはありません。
陈健：今どき、そんな彼女、なかなかいないよ。 うちの彼女は口下手なんですよ。 実際、あなたのガールフレンドの言うことも一理あります。 すべて仕事なのに、なぜ会社に行く必要があるのでしょう？ 張華城を見てごらん、彼はたくさん稼いでいるのに、残業や出張ばかりで、恋人とデートすることまであるから、家庭を持ったらあてにならないだろうね。
志強：ねえ、あなたは母性がないみたいだけど、どうして今日は太陽が西から出るの？
陳建：私は彼女から教育を受けましたが、彼女の考えは少し一方的ですが、考えてみれば真実もあるのだと思います。 何のためにこの世に生きているのか、本当に考えなければならない時期が来ているのです。
志强： よ、どんどん深みにはまっていくね。 今度、話を聞いてみよう。 ちなみに、合弁会社のHung Yipも来ています。 インターネットで情報を確認しましたが、かなり強力な会社です。 セールスマネージャーを募集しているとのことなので、行って話を聞いてみようと思います。(採用担当者のデスクに来る)
こんにちは、北大経済学部を卒業した林志強です。 御社に興味があります。 これが私の履歴書です。
採用担当者：（履歴書を見て、うなずく）えーと、経済学修士、新卒、学生組合役員、会社でアルバイト、英語6級、コンピューターのプログラミングができる、チャリティーイベントに参加、車の運転ができる、です。 え？ また、大学の写真コンテストで2位を獲得しましたね。 悪くない！ あなたのような多才な方をぜひお迎えしたいです。 しかし、林さん、うちの会社での仕事はとてもハードで、残業や出張は当たり前、しかも大企業の支店に過ぎず、設立間もないため、条件や待遇は一部の企業に比べるとあまり良くはないんですよ。
志強：多少の苦労は何でもない、自分の能力をフルに発揮できれば、それに越したことはない。
採用担当者：では、当社に来られた場合、どのようなプランがあるのか、教えていただけますか？
志強：私は経済学を専攻しており、経済経営にとても興味があるので、将来はこの分野で何かやりたいと思っています。 御社のことは少し知っていますが、規模も小さくなく、発展性のある会社だと思います。 もし御社で働く機会があれば、必ず役に立つことをたくさん学び、トレーニングの機会も増えると考えています。
採用担当者：では、どうでしょう。まず、履歴書を置いて、この用紙に記入してください。 戻って研究し、1週間後、2日後、3日後に結果をお知らせします。
(志强と陈健が会議から抜け出そうとすると、女性新聞記者が近づいてきた）
記者：すみません、学生さん、イブニングニュースの記者なんですが、少し質問してもいいですか？
志强：はい。
記者: あなたが知っている限り、今年の卒業生で最も人気のある職業は何ですか？
志强： 同級生の話を聞く限りでは、大企業、できれば個人事業主やジョイントベンチャーに行くのが一番望ましいと思います。 2つ目は、民間企業、特にすでに大きな規模を確立している企業で働きたいということです。 次善の策は、政府の公務員になるか、大学などの教育機関に就職することです。 個人的には、自分の専門性を生かすために、合弁会社や大きな民間企業を第一志望とし、もちろんホテル経営も視野に入れています。
記者：給料が高いからと大企業を第一志望にしたことについてお聞かせください。
給料が高いからでしょうか？
志强：一般的に、大企業は技術力が高く、オペレーションやマネジメントが標準化されており、マーケティングも成熟していると言われています。 このような会社で働くことは、視野を広げ、見識を深めるのに適していますし、自己啓発の機会も比較的多くあります。 もちろん、高収入であることも魅力的で、これも重要な要素の一つです。
記者：将来、自分で会社を興そうと思ったことはありますか？
志強：実は、学生時代はゼロから起業するのが夢だったんです。 しかし、その後、起業は簡単なことではないことがわかりました。 市場は競争が激しく、私たちのような学校を出たばかりの学生は、ある程度の実務経験がないとなかなか足がかりをつかめません。 でも、将来的に条件が整えば、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
記者：ぜひ、夢を叶えてください。(陈健に)この学生はもう適当なアパートを見つけたのですか？
陳建：私は国際金融の勉強をしていて、博士課程にも進むつもりなので、就職のプレッシャーはありません。 就職のプレッシャーもありませんし、今日は友人と一緒に見学に来ただけですが、将来への心構えができました。
記者：今、国際金融の人材が人気ですが、やはり留学する予定ですか？
博士課程でしばらく留学できるかどうかはわかりませんが、もし共同研修の機会があれば、ぜひとも挑戦してみたいと思っています。
記者：ご活躍をお祈りしています。 インタビューに答えていただき、ありがとうございました。
志强：どういたしまして。
陈健：大丈夫です。