不用 [中国語文法]

今日の学習

不用[bùyòng]
不用[bùyòng]
…を必要としない,…はいらない.

“不用”有“别”、“不要”、“不必”或“不需要”的意思,表示没有必要。
“不用”有“別”、“不要”、“不必”或“不需要”的意思,表示沒有必要。
“不用”は”别”、”不要”、”不必”または”不需要”の意味である。必要はないという意味を表す。

1.
你不用去了…
你不用去了…
あなたは行かなくてもいいです。

2.
我自己的事不用别人管。
我自己的事不用別人管。
私は自分のことで他の人の干渉はいらないです。

3.
你不用为了这么一点儿小事生气。
你不用為了這麼一點兒小事生氣。
あなたはこんな小さい事で怒らないで下さい。

4.
我们这儿人手已经够了,不用请人帮忙了。
我們這兒人手已經夠了,不用請人幫忙了。
私たちここの人手は十分です。手伝い人は要らないです。

5.
书我已经买到了,你不用帮我借了。
書我已經買到了,你不用幫我借了。
本はすでに買いました。あなたから借りなくてもいいです。

注意:这里的“用”一般不用于肯定句,常用在问句或反问句里。
注意:這裡的“用”一般不用於肯定句,常用在問句或反問句裡。
注意:ここでの「用」は一般的に肯定文に使わず、通常疑問文あるいは反語文に使われる。

6.
在走以前,我用不用给你打电话?
在走以前,我用不用給你打電話?
行く前に、私はあなたに電話をしますか?

7.
这还用说?我一定帮你办!
這還用說?我一定幫你辦!
これはまだ言う必要がありますか?私は必ずあなたのためにします!

間違ってたら教えてください。

“连”+”也/都”、”連”+”也/都” [中国語文法]

今日の学習

连+也/都 [lián”+”yě/dōu]
連+也/都 [lián”+”yě/dōu]
~さえ(も)…、~まで(も)…

这是一种表示强调的方法。“连”和“也/都”之间可以放名词、动词、句子或数量词组(数词只能是“一”)。
這是一種表示強調的方法。 “連”和“也/都”之間可以放名詞、動詞、句子或數量詞組(數詞只能是“一”)。
これは強調を表す一つの方法である。”连”と”也/都”の間に名詞、動詞、センテンスまたは数量のフレーズ(数詞は「一」しかできない)を入れてもよい。

1.
连鞋带都要我帮你系。
連鞋帶都要我幫你係。
靴ひもさえも私があなたのために結ばなければならない。

2.
他今天早晨起晚了,连早饭都没吃就走了。(强调他走得很急)
他今天早晨起晚了,連早飯都沒吃就走了。 (強調他走得很急)
彼は今日の朝遅く起きた。朝ごはんさえも食べないで行った。(彼はとても急いでいくのを強調している)

3.
他的汉子太差了,连小孩儿的字都不如。(强调他的汉子写得很差)
他的漢子太差了,連小孩兒的字都不如。 (強調他的漢子寫得很差)
彼の漢字はとてもへたです。子供の字にさえも及びません。(彼の書いた漢字はとてもへたであることを強調しています)

4.
这个名字我连听也没听说过,当然不认识了。﹙强调我对这个人很陌生﹚
這個名字我連聽也沒聽說過,當然不認識了。 ﹙強調我對這個人很陌生﹚
この名前は本当に聞いたことさえもありません。当然知りません。﹙私はこの人に対してよく知らないことを強調している﹚

5.

他连我心里想什么都能猜到。(强调他对我非常了解)
他連我心裡想什麼都能猜到。 (強調他對我非常了解)
彼は私の心の中で何を考えているのかさえ当てることができます。(彼は私に対してとても理解していることを強調しています。)

6.
这孩子很害羞,见了生人连一句话也不敢说。(强调这个孩子很害羞)
這孩子很害羞,見了生人連一句話也不敢說。 (強調這個孩子很害羞)
この子供はとっても恥ずかしがりやです。知らない人に会うと一言さえも話せません。(この子供はとても恥ずかしがりやであることを強調している。)

間違ってたら教えてください。

 

谁/哪儿/什么/怎么/……+也/都、誰/哪兒/什麼/怎麼/……+也/都[中国語文法]

今日の学習

谁/哪儿/什么/怎么/……+也/都 [shéi/nǎ’er/shénme/zěnme/……+yě/dōu]
誰/哪兒/什麼/怎麼/……+也/都[shéi/nǎ’er/shénme/zěnme/……+yě/dōu]

 

“谁/哪儿/什么/怎么/……+也/都”,这是一种表示强调的方法。这时的
“谁/哪儿/什么/怎么”不表示疑问,它们表示在一定范围内所有的人﹑
地方﹑事物﹑方法。在肯定句里用“都”或“也”都可以。

 

“誰/哪兒/什麼/怎麼/……+也/都”,這是一種表示強調的方法。這時的
“誰/哪兒/什麼/怎麼”不表示疑問,它們表示在一定範圍內所有的人﹑
地方﹑事物﹑方法。在肯定句裡用“都”或“也”都可以。

 

“谁/哪儿/什么/怎么/……+也/都”は強調を表す方法である。ここでの”谁/哪儿
/什么/怎么”は疑問を表すのではなく、一定の範囲内にあるすべての人、場所、
物事、方法を表す。肯定文では一般的に”都”を使う。否定文では”都”、”也”
どちらでもよい。

1.
可像我这样的人怎么减肥没用。
可像我這樣的人怎麼減肥沒用。
しかし、私みたいなこのような人はどのようにダイエットしてもダメです。

2.
我们班谁都没去过洛阳。
我們班誰都沒去過洛陽。
私たちのクラスはみんな洛陽に行ったことがありません。

3.
这种衣服哪儿都有卖的。
這種衣服哪兒都有賣的。
この種類の服はどこでも売っています。

4.
他一天到晚看电视,什么节目看。
他一天到晚看電視,什麼節目看。
彼は1日中夜遅くまでテレビを見ます。どんな番組も見ます。

5.
这个字太复杂了,怎么也写不对。
這個字太複雜了,我怎麼也寫不對。
この字はとても複雑です。私はどうしても正しく書けません。

間違ってたら教えてください。

 

绝对,絕對[中国語文法]

今日の学習

绝对 [juéduì]
絕對 [juéduì]
絶対に完全に

“绝对”常作形容词,表示某种情况在任何条件下、任何时候都是如此。
“絕對”常作形容詞,表示某種情況在任何條件下、任何時候都是如此。
“绝对”は通常形容詞として使われ、ある状況がいかなる条件下でも、いかなる時でもそうなることを表す。

1.
你说得太绝对了吧?
你說得太絕對了吧?
あなたが言ったことは絶対と言えますか?

2.
世界上没有绝对的好人。
世界上沒有絕對的好人。
世界上には絶対と言える善人(良い人)はいない。

3.
你对他的看法太绝对了,他不一定那么坏。
你對他的看法太絕對了,他不一定那麼壞。
あなたは彼の見方に対して絶対ですが、彼はそんなに悪いとは思えません。

“绝对”还常用作副词,表示完全,一定的意思。
“絕對”還常用作副詞,表示完全,一定的意思。
“绝对”はまたよく副詞として使われ、”完全、必ず”ということを表す。

4.
考试的时候要绝对遵守考场纪律。
考試的時候要絕對遵守考場紀律。
試験のとき、必ず試験会場規律を遵守しなければならない。

5.
我做的这个菜绝对会受大家的欢迎。
我做的這個菜絕對會受大家的歡迎。
私が作ったこの料理は必ずみんなに歓迎されるだろう。

6.
爱珍的字我认识,这绝对不是她写的。
愛珍的字我認識,這絕對不是她寫的。
爱珍の字を私は知っている。これは絶対彼女が書いたのではない。

間違ってたら教えてください。

 

一+量词+比+一+量词 [中国語文法]

今日の学習

一…比… [yī… bǐ…]
一…比… [yī… bǐ…]

意味は”越来越…”と同じです。ここの量詞は一般的に時間となります。
“一+量词+比+一+量词”表示程度不断加深。
“一+量詞+比+一+量詞”表示程度不斷加深。
”一+量词+比+一+量词”は程度がだんだん深くなることを表す。

1.
那你说为什么现在的胖子一天比一天多?
那你說為什麼現在的胖子一天比一天多?
それでは、なんで今 日々太っている人が益々増えているのですか。

2.
北京的发展一年比一年快。
北京的發展一年比一年快。
北京の発展は,毎年ますます速くなります。

3.
人老了,身体一天比一天差。
人老了,身體一天比一天差。
人は年をとると、身体は毎日悪くなる。

4.
生活一天比一天好
生活一天比一天好
生活は一日一日とよくなる.

比较项不是时间的时候,表示全部都具有某一特点。有强调的含义。
比較項不是時間的時候,表示全部都具有某一特點。有強調的含義。
比較する内容が時間を表す名詞ではない場合は、すべてある特徴を持っていることを表す。強調する意味を含む。

5.
幼儿园里的孩子一个比一个可爱。
幼兒園裡的孩子一個比一個可愛。
幼稚園の子供はみんな可愛い。

間違ってたら教えてください。

 

 

 

既然 [中国語文法]

今日の学習

既然 [jìrán]
既然 [jìrán]

[接続詞](‘既然)…’の形で用い)…するからには,…である以上.≒既是、前後節の主語同一の場合は,一般に既然’を主語の後に用いる.

用“既然”提出一个已经成为事实或已经肯定的情况,后边根据这个情况得出结论。
用“既然”提出一個已經成為事實或已經肯定的情況,後邊根據這個情況得出結論。
“既然”を使って、すでに実現したかもしくは確実となった状況を述べ、後続する文ではその状況に基づいて結論を出す。

1.
既然吃药也没用,那就算了。
既然吃藥也沒用,那就算了。
薬を飲むことさえも出来ないなら、この話はやめにしよう。

2.
既然你一定要去,我也不说什么了,不过你千万要小心。
既然你一定要去,我也不說什麼了,不過你千萬要小心。
あなたが絶対行きたいのなら、私は何も言いません。しかしくれぐれも注意して下さい。

3.
你既然同意我们的意见,就跟我们一起干吧。
你既然同意我們的意見,就跟我們一起幹吧。
あなたは私たちの意見に賛成なら、私たちと一緒にやりましょう。

4.
事情既然已经发生了,后悔有什么用呢?
事情既然已經發生了,後悔有什麼用呢?
事がすでに発生した以上、後悔しても何も変わりません。

注意:“既然”和“因为”的区别。用“既然”的句子重点在后边的结论,常常是
说话人主观的想法。用“因为”的句子是说明客观上的原因,没有主观性。
注意:“既然”和“因為”的區別。用“既然”的句子重點在後邊的結論,常常是
說話人主觀的想法。用“因為”的句子是說明客觀上的原因,沒有主觀性。
注意:「既然」と「因为」の違い。「既然」を用いた文は、後続の文の結論に重点があり、よく話し手の主観的な見方を表す。「因为」を用いた文は、客観的な原因を説明するもので、主観性がない。

5.
既然(×因为)你让我负责这件事,就应该相信我。
既然(×因為)你讓我負責這件事,就應該相信我。
あなたが私にこの事について責任を負わせる以上、私を信用しなければなりません。

6.
因为(×既然)喝酒太多,他的脑子越来越糊涂。
因為(×既然)喝酒太多,他的腦子越來越糊塗。
酒をたくさん飲むと、彼の頭はますます訳がわからなくなります。

間違ってたら教えてください。

 

万一 、萬一 part1 [中国語文法]

今日の学習

万一[wàn yī]
萬一[ㄨㄢ`,ㄧ]

[接続詞](めったに起こらない(多く不本意な)ことがひょっとして起こったらその結果はどうであるかという仮定文に用い)万一,万が一もしかして
[名詞](‘以防’‘防备’‘预防’‘’の目的語に用い)万一の事.⇒不怕只怕… bù pà … zhǐ pà ….

“万一”,是一种假设,表示某种情况发生的可能性极小,但是又担心会发生。用于不希望发生的事。
“萬一”,是一種假設,表示某種情況發生的可能性極小,但是又擔心會發生。用於不希望發生的事。
“万一”は仮定の一種で、ある状況の発生する可能性が極めて少ないが、しかし発生することを心配していることを表す。発生してほしくない事に用いる。

1.
万一让我爱人知道了,就麻烦了。
萬一讓我愛人知道了,就麻煩了。
万一私の妻が知ったらまずいです。

2.
我要多带几件衣服,万一天气变冷,不会冻着。
我要多帶幾件衣服,萬一天氣變冷,不會凍著。
私は服を少し多く持っています。万一天気が寒くなっても、寒い思いをすることはないです。

3.
这工作小黄也会,万一老王来不了,就让小黄干。
這工作小黃也會,萬一老王來不了,就讓小黃乾。
この仕事は小黄も出来ます。万一老王が来ることが出来なくても、小黄にさせます。

4.
去买飞机票以前最好先打电话问问,万一票卖完了呢?
去買飛機票以前最好先打電話問問,萬一票賣完了呢?
飛行機のチケットを買いに行く前に前に最も良いのは電話で一寸尋ねることです。万一売り切れていないかを。

part2はこちら

間違ってたら教えてください。

https://learn-language.tokyo/pinyinToZhuyin

 

 

一+V+就+是+XXX/一+V+就+V+XXX [中国語文法]

今日の学習

一+V+就+是+XXX/一+V+就+V+XXX [yī +V+jiù +shì]
一+V+就+是+XXX/一+V+就+V+XXX [yī +V+jiù +shì]

“一+V+就+是+数量短语”/“一+V+就+V+数量短语”﹐表示每次做某事都会达到某个数量。说话人认为这个数量很多。
“一+V+就+是+數量短語”/“一+V+就+V+數量短語”﹐表示每次做某事都會達到某個數量。說話人認為這個數量很多。
「一+V+就+是+数量のフレーズ/“一+V+就+V+数量のフレーズ」は毎回あることをする時に、必ずある数量に達することを表す。話し手はこの量が多いと考えている。

1.
一玩就是好几个小时。
一玩就是好幾個小時。
ゲームをすると数時間になります。

2.
她爱人经常去外地办事,一去就是一两个月。
她愛人經常去外地辦事,一去就是一兩個月。
彼女の夫はいつも他の土地に仕事に行けば、1~2カ月になります。

3.
爱珍特别喜欢吃巧克力,一吃就是十几块。
愛珍特別喜歡吃巧克力,一吃就是十幾塊。
爱珍は特にチョコレートが好きです。食べると10いくつ食べます。

4.
望月学习很努力,一学就学半天。
望月學習很努力,一學就學半天。
望月の勉強はとても努力します。勉強すれば半日勉強します。

5.
我们在一起聊天,一聊就聊一晚上。
我們在一起聊天,一聊就聊一晚上。
私たちは一緒におしゃべりをします。話をすれば一晩中話をします。

間違ってたら教えてください。

 

够、夠 [中国語文法]

今日の学習

够[gòu]
夠[gòu]
[動詞] (一定の数量・標準程度などに)到達する,足りる,十分である[
[副詞] (多く後に‘’‘’‘的了’を伴い;性質・状態の程度甚だしい)とても,全く

“够”用在形容词前,后边常跟“的”、“了”或“的了”,表示达到了某种很高的程度。用“了”、“的了”时前边常有“已经”,后边还有一个说明变化或表示劝阻的句子。
“夠”用在形容詞前,後邊常跟“的”、“了”或“的了”,表示達到了某種很高的程度。用“了”、“的了”時前邊常有“已經”,後邊還有一個說明變化或表示勸阻的句子。
“够”は形容詞の前に置かれ、形容詞の後に通常”的”、”了”または”的了”が付く。ある高い程度に達したことを表す。”了”と”的了”を使う時に、文の前によく”已经”が付く。後の文は変化あるいは勧告する意味を説明する。

1.
你这镜片可够厚的。
你這鏡片可夠厚的。
あなたのこのレンズずいぶん厚いですね。

2.
今天够热的。
今天夠熱的。
今日はずいぶん暑い。

3.
出租车司机的工作真是够辛苦的。
出租車司機的工作真是夠辛苦的。
タクシーの運転手の仕事は本当に大変です。

4.
往年的花市已经够热闹了,今年的更热闹。
往年的花市已經夠熱鬧了,今年的更熱鬧。
往年の花の市はずいぶんとにぎやかです。今年はさらににぎやかです。

5.
他已经够忙的了,别再给他添麻烦了。
他已經夠忙的了,別再給他添麻煩了。
彼はとても忙しいです。もう彼に面倒かけないようにして下さい。

否定式不用“的”、“了”等,
否定式不用“的”、“了”等,
その否定式には、「的」、「了」は使わない。

6.
我的汉语还不够好。
我的漢語還不夠好。
私の中国語はまだ上手ではありません。

間違ってたら教えてください。

 

 

 

最好 [中国語文法]

今日の学習

最好[zuì hǎo]
最好[ㄗㄨㄟ`,ㄏㄠˇ]
[形容詞]…するのが最もよい,…するに越した事はない,…した方がよい.

“最好”,惯用语。表示最理想的选择,常用来引出一种建议或劝告。意思是“这样做比较好”。
“最好”,惯用语。表示最理想的选择,常用来引出一种建议或劝告。意思是“这样做比较好”。
“最好”は慣用語で、一番理想的な選択であることを表す。通常アドバイスや勧告である。「そうしたほうがよい」という意味である。

 

1.
我还是个学生,最好配个便宜点儿的。
我还是个学生,最好配个便宜点儿的。
私はまだ学生です。安いのがほしいです。

2.
现在办公室的老师快下班了,你最好明天去。
现在办公室的老师快下班了,你最好明天去。
今事務室の先生は早く退勤しました。あなたは明日行ったほうがいい。

3.
小孩子最好不要经常玩儿电脑。
小孩子最好不要经常玩儿电脑。
子供はいつもパソコンゲームで遊びすぎないことです。

4.
我觉得这个季节最好去大同。
我觉得这个季节最好去大同。
私はこの季節大同に行くのが一番良いと思う。

注意:“我们班玛丽的口语最好。”这里的“最好”是“最+好”,不是惯用语。“最”是副词,可以换成“特别”、“非常”等词语。
注意:“我们班玛丽的口语最好。”这里的“最好”是“最+好”,不是惯用语。 “最”是副词,可以换成“特别”、“非常”等词语。
注意:「我们班玛丽的口语最好。」ここでの「最好」は「最+好」であり、慣用語ではない。「最」は副詞で、「特别」、「非常」などの単語に替えてもよい。

5.
他觉得去草原最/非常好。
他觉得去草原最/非常好。
彼は草原に行くのが一番いいと思う。

間違ってたら教えてください。

https://learn-language.tokyo/zhuyin